ジェットスターの機内持ち込みルール|お酒・7kg・モバイルバッテリーを解説

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ジェットスターの機内持ち込み手荷物・アルコール・7kg制限・モバイルバッテリーのルールを解説
航空会社:ジェットスター

ジェットスターを利用するとき、「機内持ち込みは何kgまで?」「自分で持ち込んだお酒は飲める?」「モバイルバッテリーは預けられる?」と迷うことがあります。

この記事では、ジェットスター公式情報をもとに、2026年9月時点のジェットスター・ジャパン(GK)の機内持ち込みルールを中心に整理します。ジェットスター航空(JQ)は一部ルールが異なり、2027年2月2日から機内持ち込み規定が変更されるため、記事内で分けて解説します。

ジェットスター・ジャパンの機内持ち込み早見表

項目 主なルール
無料の機内持ち込み 合計7kgまで
キャリーケース等のサイズ 高さ56cm×幅36cm×奥行23cmまで
追加オプション 「プラス7kg」で合計14kgまで。ただし1個10kg以下
酒類24%未満 危険物規定上、受託手荷物の量制限なし
酒類24%~70% 1人5Lまで
酒類70%超 機内持ち込み・預け入れ不可
持参したお酒の機内飲酒 不可
モバイルバッテリー 160Wh以下・1人2個まで。預け入れ不可

ジェットスター・ジャパンは7kgまで無料

ジェットスター・ジャパン(GK)の機内持ち込み手荷物は、基本運賃では合計7kgまで無料です。キャリーケースなどの主な手荷物は、ハンドル・ポケット・キャスターを含めて高さ56cm×幅36cm×奥行23cmまでです。

有料の「プラス7kg」オプションを購入すると、合計14kgまで機内へ持ち込めます。ただし、1個あたりの重量は10kgを超えられません。

LCCは空港で重量確認を受けることがあるため、7kgを少し超える前提で搭乗しない方が安全です。

持ち込んだお酒は機内で飲めない

ジェットスター・ジャパンでは、アルコール飲料そのものは条件を満たせば持ち込めます。しかし、自分で持ち込んだアルコール飲料を機内で飲むことはできません。

ジェットスター公式は、気圧の影響で地上よりアルコールの影響を受けやすいため、キャビンクルーがお客様の体調や飲酒量を把握したうえで提供すると案内しています。

この点はJAL・ANA・Peachの記事と比較しても重要な違いです。「持ち込み可能」と「機内で飲酒可能」は別なので注意してください。

お酒の持ち込み条件

アルコール飲料は、機内持ち込み手荷物または受託手荷物として持ち込めますが、度数によって条件が変わります。

  • アルコール度数24%未満:受託手荷物では危険物規定上の量制限なし
  • 24%~70%:1人あたり最大5L
  • 70%超:持ち込み不可

また、酒類は市販の包装のまま、しっかり密封されていることが条件です。

国際線は100mlルールに注意

国際線では、酒類を含む液体・エアゾール・ジェル類に保安検査の制限がかかります。ジェットスター公式では、国際線の機内持ち込み液体は原則として1個あたり100mlまでと案内されています。

アルコールが危険物規定上は持ち込める場合でも、国際線の液体制限により機内へ持ち込めないことがあります。免税店購入品も乗継地によって追加制限がかかる場合があります。

モバイルバッテリーは預け入れ不可

ジェットスターでは2026年4月24日から、モバイルバッテリーの取り扱いが変更されています。

  • 160Wh以下のモバイルバッテリーを1人2個まで
  • 受託手荷物には入れられない
  • 機内では常に確認できる場所に保管
  • 機内でモバイルバッテリー自体を充電しない
  • モバイルバッテリーからスマートフォン等への充電もしない

膨張・破損・欠陥があるモバイルバッテリーは輸送できません。予備電池の端子も、テープで覆うなど短絡防止が必要です。

電子タバコ・ベイプ・ライター

ライターは条件を満たすものに限り、原則1人1個まで携帯できます。ジェットスター公式では、ライターはポケットに入れるなど常に身につけて携帯し、機内持ち込み手荷物や受託手荷物の中には入れないよう案内しています。

ブルーフレームライター、シガーライター、ライター用燃料など、一部は持ち込みできません。

電子タバコやベイプは、渡航先の法律で所持・持ち込みが禁止されている場合があります。国際線では目的地の規制も必ず確認してください。

ジェットスター航空(JQ)は2027年2月から変更

オーストラリアなどを運航するジェットスター航空(JQ)は、2027年2月2日から機内持ち込み規定を変更します。

新ルールでは、すべての予約に前方座席下へ収まる40cm×30cm×20cmまでの手荷物1個が含まれます。キャリーケースを含む2個持ち込みは、対象運賃や追加オプション等で利用する仕組みに変わります。

そのため、「Jetstar」と表示されていても、便名の運航会社がGK(ジェットスター・ジャパン)なのか、JQ(ジェットスター航空)なのかを予約画面で確認してください。

搭乗前チェックリスト

  • 運航会社がGKかJQか確認したか
  • GK便の機内持ち込みが合計7kg以内か
  • キャリーケースが56×36×23cm以内か
  • 酒類の度数が70%以下か
  • 24%~70%の酒類が1人5L以内か
  • 持参した酒類を機内で飲まないことを理解しているか
  • モバイルバッテリーを受託手荷物に入れていないか
  • モバイルバッテリーが160Wh以下・2個以内か

よくある質問

コンビニで買ったビールはジェットスター機内に持ち込めますか?

条件を満たせば持ち込み可能です。ただし、自分で持ち込んだアルコール飲料を機内で飲むことはできません。

ウイスキーは持ち込めますか?

アルコール度数24%~70%で、市販の包装のまま密封されていれば、1人最大5Lまで持ち込めます。国際線では液体物制限にも注意してください。

モバイルバッテリーをスーツケースに入れて預けられますか?

いいえ。モバイルバッテリーは受託手荷物には入れられず、機内持ち込みが必要です。

ジェットスターはすべて7kgまでですか?

ジェットスター・ジャパン(GK)は基本7kgですが、ジェットスター航空(JQ)は2027年2月2日からルールが変わります。運航会社と搭乗日を確認してください。

他社ルールも比較

JALの機内持ち込みルール、ANAの機内持ち込みルール、Peachの機内持ち込みルールも公開しています。航空会社を乗り継ぐ場合は、それぞれの規定を確認してください。

公式情報

確認日:2026年9月23日。航空保安・危険物・手荷物ルールは変更される場合があります。搭乗前にジェットスター公式の最新情報をご確認ください。

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